Entich(エンティック)をレビューします!
自サイトにない共起語をEntich(エンティック)で抽出することで
2017年最新の内部SEOノウハウを実際に試してみようと思います!
Entich(エンティック)は2017年最新の内部SEOに欠かせない共起語検索ツール
先日ご紹介したようにEntich(エンティック)は
2017年最新の内部SEOをおこなう上で欠かせない
共起語検索ツールとなっています。
共起語というのは、その言葉が使われる文脈において
頻繁にいっしょに使われる単語、キーワードのことをいいます。
例えば、「肌荒れ」というキーワードの共起語は
「ニキビ」とか「乾燥」などが考えられます。
でも、共起語を検索するツールというのは
これまでもネット上に無料のものがいくつか存在していました。
例えばこちらなどですね↓
また、他にもこちらの無料レポートなどを
以前、ブログでも紹介したことがありました↓
これらのネット上の無料で使える共起語検索ツールと
今回のEntich(エンティック)の違いがよく分からないという声が結構あるようです。
Entich(エンティック)と他の無料の共起語検索ツールの違いが分からない
無料の共起語検索ツールと比べて何がすごいのか分からない。
実際、読者さんからは、このような声も頂いていました。
↑でも、これはちょっと誤解があるかと思います。
というのは、確かにネット上には
共起語を検索することが出来る無料のツールって
いくつかあります。
でもですね。
そういう無料の共起語検索ツールって
単に上位サイトに含まれている単語を抽出しているだけです。
確かに、単に共起語を抽出したいだけなら
無料の共起語検索ツールで十分かもしれません。
ただ、SEOというのは、常に他のライバルとの相対評価です。
「アフィリエイト革命2017」の中でも紹介されたように
他の上位サイトにあって、自サイトにないキーワードをいかに入れ込むか
というのが2017年のSEOでは重要になっています。
つまり、単に共起語を抽出できればいいというわけではなく
自サイトに入っていない共起語を把握する必要があるわけです。
無料の共起語ツールの場合、
これをやろうと思うと結構面倒くさいです。
Excelの操作に慣れている僕であっても
正直面倒くさくてやりたくないですw
Entich(エンティック)なら自サイトにない共起語を抽出できる
でも、Entich(エンティック)であれば
それこそボタン一つを押すだけで
自サイトに入っていない共起語を一瞬で調べることが出来ます。
あとはその共起語を自サイトにいれこむだけで
2017年最新の内部SEOが完了します。
外部リンクを送ってもおくっても
全然、順位が上がらないんだけど・・・。
↑こういう場合、もしかしたら
この内部SEO施策を試しにおこなってみると
意外とさくっと上位表示するかもしれません。
この内部SEO施策をおこなうための、
共起語などキーワードのリサーチが
ボタン一つで出来てしまうのがEntich(エンティック)です。
この価値が分かる方にとっては
Entich(エンティック)はすごくおすすめです。
8月31日(木)23時59分までの期間限定なので
とりあえずチェックしてみてくださいね↓
>>さぼてんの特典付きでEntich(エンティック)を購入するならこちらから
特典付きでEntich(エンティック)を購入できるのは、
8月28日(月)12:00~8月31日(木)23時59分までの4日間のみです
Entich(エンティック)と他の共起語検索ツールとの違いは他にもこれだけあります
ネット上にある無料の共起語検索ツールと比べると
Entich(エンティック)なら、これだけのことができます↓
・検索ユーザーのニーズがわずか1~2分でリサーチできる!
・自分の書いた記事の問題点を第三者目線でチェックできる!
・パートナーの書いた記事の問題点も一瞬でできる!
・キーワードとURLを入れたら1クリックで終わるシンプルな操作性!
・一度の検索で1,000個以上の単語を網羅!
・上位20のライバルサイトに多く使われている単語の合計出現回数がわかる!
・上位20のライバルサイトに多く使われている単語の出現割合もわかる!
・順位ごとの出現回数までわかる!
・指定URLに多く使われている単語の合計出現回数がわかる!
・指定URLに多く使われている単語の出現割合もわかる!
・指定URLに使われていない単語が一瞬でわかる!
・検索対象にする出現回数の指定もできる!
・それらの単語を使用しているサイト数も一目瞭然!
・単語が使われている前後の文章も一目でわかる!
・レポートはエクセル形式でダウンロードもできる!
まぁ、文章でいくら伝えても分かりにくいと思うので
とりあえず下記URLをクリックして
動画の説明だけはチェックしてみてください↓
>>Entich(エンティック)の機能について動画でチェック
Entich(エンティック)のレビュー
ということで、Entich(エンティック)を購入してみたので
実際に使ってみてレビューしてみたいと思います!
Entich(エンティック)は月額制ではないから試しやすい
Entich(エンティック)は、
こういうツールにありがちな月額制ではなく
使いたいときに都度購入して使用できるチケット制になっています。
買い切り型でないのはちょっと・・・と思う人もいるかもしれませんが
個人的には、数万円の高額な買い切り型よりも
1回100円ぐらいの格安料金でお試しできるチケット制の方がよいと思います。
その方が気軽にお試しできるし、
試してみてやっぱり使わないとなったら
それ以上のチケットを購入しなければよいだけですし。
また、月額制だったりすると、
あんまり使っていないけど、いつかまた使うかもしれないから・・・・
とズルズルと惰性で継続してしまう・・・なんてこともありますよね^^;
(ちなみに、僕はこのパターンでかなりのツールに課金していますw)
買い切り型で使い放題とすると
一部にむちゃくちゃ使う人も出てきて、
そのメンテナンスも大変になるでしょうし
こういうチケット制の方が公平感があって僕はいいと思います!
Entich(エンティック)の実際の操作画面
Entich(エンティック)はダウンロードして使うソフトではなく
ブラウザ上で利用できるWebサービスとなります。
Shinobiライティングを運営しているCROCO株式会社が運営しているとのことです。
チケットの購入などもShinobiライティングのアカウントを通しておこないます。
こちらがEntich(エンティック)にログインした画面となります。
「共起語検索」というところをクリック。
こちらのフォームに、共起語を調べたいキーワード、
共起語が含まれているかどうかを調べたいURLを入力していきます。
ここでは2017年最新の内部SEO施策をおこなうため
上位サイトには入っているけど、自サイトには入っていないキーワードを
Entich(エンティック)を使って調べてみたいと思います。
Entich(エンティック)で自サイトにない共起語を調べる
つまり、自サイトには入っていない共起語を
自サイトに入れ込むという内部SEOノウハウのために
Entich(エンティック)を使って共起語をリサーチするということです。
その例として、さぼてんのブログの下記のページを試してみたいと思います。
上記ページは2017年8月28日現在、
「共起語 SEO」で38位、「共起語 アフィリエイト」で7位となっています↓
こちらのページを2017年最新の内部SEOノウハウを使って
「共起語 SEO」、「共起語 アフィリエイト」で上位表示できるように
実際に試してみたいと思います!
そこでEntich(エンティック)に、
共起語を調べたいキーワードとして「共起語 SEO」、
共起語が含まれているかどうかを調べたいURLに
上記ページのURLを入力していきます。
入力後に「検索」ボタンを押します。
時間が結構かかるのかなと思いきや
検索はわずか数十秒で完了。
検索完了後に、登録したメールアドレスにメールが届きました。
Entich(エンティック)事務局
8月27日 (1 日前)To 自分
◯◯様Entich(エンティック)事務局です。
下記キーワードの検索が完了しましたのでお知らせ致します。
検索キーワード : 共起語 SEO
検索履歴ページよりエクセルレポートのダウンロードが可能になっておりますので、
下記URLにアクセスして内容をご確認ください。https://entich.biz-samurai.com/search/history?id=1096
対象の検索履歴No. : 1096今後とも「Entich」の引き続きのご愛顧を、よろしくお願い致します。
===================================
Entich運営事務局
□https://entich.biz-samurai.com/
□対応時間: 10:00-18:00(土日祝日を除く)
□BIZ SAMURAI: http://www.biz-samurai.com/
□CROCO: http://www.cro-co.co.jp/
□このメール内容の無断転載、再配布は固く禁じます。
□Copyright(C) CROCO CORPORATION. All Rights Reserved.
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Entich(エンティック)の検索履歴の画面から
検索結果のExcelファイルをダウンロードできます。
一度検索した結果については
いつでも何度でもExcelファイルとしてダウンロードできるようです。
1回わずか100円程度とはいえ、これなら安心して利用できますよね。
今回、「共起語 SEO」で検索した結果は
こちらのExcelファイルとなります。
せっかくなのでExcelファイルごとチェックしちゃってください↓
>>Entich(エンティック)の検索結果のExcelファイルはこちら
Entich(エンティック)なら2017年最新の内部SEOノウハウが簡単に出来る!
いかがでしょうか?
結構わかりやすく結果がまとまっていますよね。
「共起語 SEO」で検索した時の
上位20位までのサイトに含まれている単語が
一覧となってExcelファイルに出力されています。
それぞれの単語の出現回数の合計、割合、
さらに、その単語を使用しているサイト数まで出力されます。
さらに、ここが2017年最新の内部SEOの肝といえる部分ですが
指定したURL内でのその単語の使用回数、割合まで出てきます!
これの何がすごいかと言うと、
上位20位のサイトには入っているのに
自サイトには入っていない共起語が一瞬で分かるということです。
このEntich(エンティック)の検索結果データを使えば
2017年最新の内部SEOノウハウが簡単に出来てしまうというわけですね^^
実際に、今回のEntich(エンティック)の検索結果データを使って
これをどうやって内部SEO施策に活かしていくか?
この具体的な方法および結果については
Entich(エンティック)のさぼてん特典としてお渡ししようと思います。
ということで、Entich(エンティック)を
さぼてんの特典付で購入するならこちらからどうぞ。
8月31日(木)23時59分までです↓
>>さぼてんの特典付きでEntich(エンティック)を購入するならこちらから
特典付きでEntich(エンティック)を購入できるのは、
8月28日(月)12:00~8月31日(木)23時59分までの4日間のみです
Entich(エンティック)がそれらと比べて何がすごいのか分からない。