アフィリエイトフレンズ主催のヒートマップセミナーに参加してきたので、自分の備忘録としてまとめておきます^^
アフィリエイトフレンズというのは、特別単価や案件セミナー、レントラックスなどのクローズドASPとの提携、そして今回のようなSEO関連のセミナーなどを利用できるアフィリエイター支援の無料サービスです^^
無料でいろいろと活用できるので登録しておくことをおすすめします。
メールアドレスだけで登録可能のようです↓
ヒートマップとは
今回、アフィリエイトフレンズが主催してくださったのはヒートマップに関するセミナーです。
ヒートマップというのは、上記のPtengineなどが有名ですが、サイトを訪れた人の行動が分かるというツールですね。
僕はSEOに関してはスモールキーワードを狙ったペラサイト量産なので、あまりアクセス数も多くなく、ヒートマップで解析する必要もない感じです^^;
ただ、最近はYDNなどのディスプレイ広告も回しており、少しでもCVRを上げていきたいと思っています。
先日からご紹介しているマジョリエイトの無料動画の中でも、
クッションページの修正にヒートマップを利用しているというお話が何度も出てきましたね↓
>>マジョリエイトの無料動画はこちらからどうぞ
マジョリエイトの葵慎吾さんもおっしゃっていましたが、成果を伸ばすために大事なことは、とにかくサイト改善のPDCAをまわしていくことだそうです。
そのためにはヒートマップを導入して、サイト内の改善点を可視化し、あとはテスト、テスト、テストの繰り返しをするということが大事みたいです。
その結果が、月3,000万という猛烈な結果を出しているとうことみたいですね・・・・。
自分もYDN広告をはじめるにあたって、試しにPtengineを導入してみたものの、いまいち活用方法がわからず、うまくサイト改善ができない・・・という状況でした。
そんなときにアフィリエイトフレンズからヒートマップ活用セミナーがの案内が来たので、これはちょうどよいと思って参加してみました^^
ちなみにPtengineのヒートマップについては、こちから無料で利用可能ですよ↓
株式会社ファベルカンパニーからMIERUCAユーザーヒートマップが登場
古澤暢央さんの株式会社ファベルカンパニーより、MIERUCAユーザーヒートマップという新しいヒートマップツールが登場したそうです。
今回、そのMIERUCAというツールの紹介も兼ねて、ヒートマップを活用するためのセミナーをして下さったということみたいです^^
今回のセミナーは撮影などは禁止で資料もなかったのですが、自分で可能な限りノートにメモしてきました^^
(クリックすると拡大します)
(セミナーでは実際のサイトの実例としてURLも公開されていましたが、上記画像ではモザイクかけています^^;)
セミナーに参加しただけではすぐに忘れてしまうため、自分のための備忘録もかねてまとめてみました^^
ヒートマップを使い倒せ。あなたのサイトは読まれていますか
まず最初のセミナー、株式会社ファベルカンパニーの古澤暢央さんでした。
最近は外部リンクに頼らない、コンテンツによるSEOの研究をされているそうです。
近年のGoogleは、サイト内でのユーザーの振る舞いをSEOの評価に組み入れているのではないかということで、ヒートマップによるユーザーの行動解析が大事というお話でした。
長文が良いって本当? 短文での実験結果
- 昨今のSEOの流行として、共起語などを多く含む文字数多めの長文がよいというのは本当か、実際に検証してみた
- 運営しているアフィリエイトサイトの文章校正をプロに依頼
- 同じことを何度も重複して述べている箇所、「~です、~です、~です」というように何度も同じ言い回しが続くような読みにくい文章を修正してもらった
- プロによる校正の結果、サイト全体で文字数を大幅に削減(ある個別ページでは3500文字→2500文字と1000文字カット)
- その結果、訪問者数、流入キーワード数が25%アップ
- コンテンツ追加、リンク追加など一切せず、文字数を削減して読みやすくするだけでSEO効果がある
- おそらく文字数を減らして読みやすくすることで、平均滞在時間、直帰率、離脱率が減少し、ページ/セッションが増加することでサイト評価が上がったものと思われる。その結果、多くのキーワードで順位が上昇し、アクセスが増えたものと考えられる。
- 平均滞在時間は長ければ長いほどいいというものではなく、そのコンテンツの量に妥当な時間を基準にGoogleが評価しているものと推測できる
まとめ
- 長文であればSEO的に有利という考え方は危ない
- 正しい日本語、読みやすい文章が大事
- 校正編集のプロを起用せよ
まずは検索意図を満たせ
- 検索意図を満たすコンテンツというのは当たり前の話
- Googleサジェストで検索ユーザーがどんなことを調べているかをチェック
- さらにYahoo知恵袋、教えてGooなどでニーズを探ること
- ミエルカのマインドマップを利用することで、サイトに足りないコンテンツを抽出。それを補ってあげることでSEO効果を期待できる
読まれている箇所を明らかにせよ
- 読まれている箇所を明らかにするためにヒートマップを導入
- 「スクロール」でどこまで読まれているか、離脱ポイントが分かる
- 「アクション/リード」で集中して読まれている箇所が分かる
- ヒートマップで読まれている箇所を明らかにし、その部分をサイト上部に持ってくるだけでSEO効果が期待できる
- 直帰率、離脱率が改善し、それがGoogleに評価されると考えられる
- 自分でコンテンツを設計する際、時系列に考えてしまいがちだが、検索ユーザーが本当に求めているものを考える必要がある
- 例えば、何かの病気についてサイトを設計する場合、「症状→原因→治療法」とサイトを作りがちだが、検索ユーザーが求めているのは「治療法」であり、コンテンツの順番も検索ユーザーに合わせたほうがよい。
- コンテンツの追加、リンクの追加など一切せず、コンテンツの順番を変えるだけで、SEO効果が期待できる
+図版(図解)の効果
- 本文を読まなくても図をみるだけで理解できるような図版を掲載すること
- 直帰率、離脱率を改善することでSEO効果が期待できる
- ランサーズなどに発注すればスポットなら1枚5,000円、継続発注などで1枚1,000円ぐらいで発注できるはず
- 1500文字の読み物コラムに図版を1枚追加するだけで離脱率が44%から66%に改善した実例あり
ユーザーをSERPSに戻さない方法
- SERPSとは Search Engine Results Pagesの略。「サープス」と読む。Googleなどで検索をおこなった際に表示される検索画面のこと
- GoogleがSEOの評価でみているのは、SERPSの情報だけと考えられる
- Googleアナリティクスなどの情報は、プライバシーの問題、全サイトが使用していないなどの問題で評価に利用していないと推測される
- SEOのためには、ユーザーをSERPSに戻さない(直帰させない)で、検索タスクを完了させてあげることが大事
- クエリによって検索タスクの完了させているかの評価は異なってくると思われる
- 例えば「東京 天気」というクエリであれば、すでにSERPS上に答えが表示されるようになってきている
- ヒートマップの「クリック」解析で、次ページのナビのボタンが全くクリックされていなかったので、よく読まれCVする記事に、その記事のタイトルともにリンクしたところ、クリック率が改善した実例あり
まとめ
- サイト内を回遊を促進せよ。
- 興味がありそうなコンテンツへのリンクを見える化せよ
- 最後まで読ませ、リンク遷移させ、SERPSに戻さないことが大事
ヒートマップ解析のコツとコンテンツ改善の肝
続いて、株式会社ファベルカンパニーの伊原さんが、ヒートマップ解析のコツとコンテンツ改善の肝についてお話してくださいました。
実際に今も上位表示されて稼いでいるアフィリエイトサイトのURLも公開して、ヒートマップを活用してサイト改善させた実例を紹介してくれました。
こちらのサイトは自作自演のリンクによる外部SEOは一切おこなっていないそうですが、結構大き目のキーワードで上位表示されていて、かなり稼いでいるみたいでした。
実際のアフィリエイトサイトを公開して説明してくださったので、とても勉強になりました^^
ヒートマップを利用するメリット
- ヒートマップを利用することでページ改善の精度をあげることができる
- ページ改善のPDCAをまわし続けていけないと、アフィリエイトで生き残るのは難しくなっていくと思われる
- ヒートマップを見て改善すべきなのは精読率。アテンション/リードヒートマップを活用して精読率を上げていくこと。
- 精読率を上げればスクロールヒートマップも自ずと改善される
ヒートマップによるコンテンツ改善の方法
キャッチーな見出しへの変更
テキストだらけのブロックを減らし、図版を適度にいれる
- テキスト量の多いブロックに図版を置く
- 精読率が極端に低いブロックに注目し、なんで精読率が低いのかを真剣に考えること
- 国や公共機関の統計グラフなどを積極的に活用する
- Googleで上位表示さえるためだけの「全部盛り」のコンテンツは精読率が極端に低い。文字数を減らして読みやすくさせ、CV数を増やすことを検討する
コントラストを意識し見やすくする
- テキストを枠で囲み、コントラストをつけて見やすくする
サイト内回遊率を上げる
- キラーページへ誘導するリンクはなるべくサイト上部に掲載
- アンカーテキストをキャッチーなものに変更する(クリック先の記事タイトルとは異なってもよい)
- グローバルナビのリンクをキャッチーなものに変更
- アフィリエイトリンクを一部に仕込んでおく
ヒートマップのおすすめの活用方法
- グーグルアナリティクス(GA)、サーチコンソール、SERPSと併用してヒートマップを活用する
- ヒートマップだけではユーザーの検索意図は分からないので、GA&サーチコンソールを併用する
- SERPSでライバルサイトをチェックする。例えばライバルサイトがユーザー視点の体験談のものばかりであれば、専門家目線のサイトにするなど。
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以上、アフィリエイトフレンズ主催のヒートマップセミナーのまとめでした^^
あくまでも自分のための備忘録ですが、参考になれば嬉しいです。
アフィリエイトフレンズは無料会員でも、今回のような超濃いセミナーに参加できるのでおすすめです。
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アフィリエイトフレンズ限定の特別単価も多く揃っていますし、レントラックスやアフィタウンなどのクローズドASPにも登録できます。
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